NYマンハッタンの「ブックオフ」が移転-現地住民にも幅広く対応

拡張・移転したミッドタウンの「ブックオフ」©BOOKOFF U.S.A.

拡張・移転したミッドタウンの「ブックオフ」©BOOKOFF U.S.A.

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 ブックオフコーポレーション(神奈川県相模原市)の子会社「BOOKOFF U.S.A.」(49 W 45th Street, New York)は4月17日、ニューヨーク店を移転リニューアルした。

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 同店は、現地在住の日本人向けに日本の本やCDを販売する店舗として、2000年4月にミッドタウンの東41丁目にオープン。今回の移転では、同じ地域となるミッドタウンの45丁目、5番街と6番街の間に店舗を移した。グランドセントラル駅から徒歩5分という立地は、周辺に日系企業のオフィスが多く、ロックフェラーセンターからも近いことから、地元住民や観光客が多く行き交う。

 売り場面積は115坪から205坪に増床し、広くなった店内では単行本や日本語書籍と英語・スペイン語等の書籍の取り扱いを増やす。3フロアから成る新しい店舗では、地下1階をコミックブック売り場とし、1階で現地語書籍とDVDなどのメディア、2階で日本語書籍を扱う。「現地在住の日本人だけでなく、地元のお客さまの需要にも幅広く対応」する同店は、日本人客に加え地元住民の姿が多く目立つ。

 企業ミッション「捨てない人のブックオフ」を掲げ、海外4カ国で14店舗を展開する同社は、海外でも日本のビジネスモデルをそのまま活用。買い取り・販売形式の「GLOBAL BOOKOFF」を展開する。日本同様、海外店舗でも現地で流通する本やCDを買い取り、きれいにしてリユース。同店では、書籍やCDなどは1ドルから、DVDは5ドルから、ゲームも3ドルからと、リーズナブルな価格で販売する。

 営業時間は10時~20時。

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