メトロポリタン美術館(1000 Fifth Avenue, New York)でコスチュームアートの展示会「Schiaparelli and Prada: Impossible Conversations(スキャパレリ&プラダ:インポッシブル・カンバセーションズ)」が5月10日から開催される。
同展は今月7日、メトロポリタン美術館史上初となるライブストリーミング中継を取り入れた、壮大なイベントで開幕。1930~40年代にファッションとアートを融合させ、斬新でアバンギャルドな発想で人気を博したフランス出身のデザイナー、エルザ・スキャパレッリさん(1890-1973)と、ファッションブランド「プラダ」「ミュウミュウ」などを手掛けるミウッチャ・プラダさんの魅力に、時代を越えて焦点を当てる。
テーマ別の7つのギャラリーでは、コスチュームインスティチュート・コレクションやプラダのアーカイブ、そのほかのプライベートコレクションから約100のデザインとアクセサリー40点などを展示する。バズ・ラーマン監督によるインタビュー映像も公開し、類似したテーマを異なるアプローチで追求する2人のデザイナーを映し出す。
入場料は大人=25ドル、シニア(65歳以上)=17ドル、学生=12ドル。開館時間は9時30分~17時30分(金曜・土曜は21時まで)月曜休館。8月19日まで。