ニューヨーク水上タクシー乗船場の人工ビーチ、今年も海開き決定

黄色いボディーの「Water Taxi」© New York Water Taxi

黄色いボディーの「Water Taxi」© New York Water Taxi

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 ニューヨークの名物タクシー「Yellow Cab(イエローキャブ)」の水上版「Water Taxi(ウオータータクシー)」は、乗船場に特設された人工ビーチのオープンを今年も決定した。

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 ニューヨーク市街を走るイエローキャブと同じ黄色いボディーのボートが、通勤客や観光客を運ぶウオータータクシーは、ハドソン川とイースト川にある乗船場15カ所を結び朝から夜まで毎日運行。ツアーやチャーターのサービスも受け付けている。

 2002年の創業以来、ウォール街やチェルシーなどを含む広範囲にわたり、水上の交通手段を提供する「Harbor Experience Companies(ハーバー・エキスペリエンス・カンパニーズ)」は2004年、クィーンズのロングアイランド・シティーに人工ビーチ「Water Taxi Beach(ウオータータクシー・ビーチ)」を特設。バーベキューグリルやバーカウンター、DJブース、ビーチバレーのコート3面を用意するなど、都心に居ながらビーチを体験できる空間作りに成功した。昨年は、マンハッタンのサウスストリート・シーポートとマンハッタンの南に位置するガバナーズ・アイランドにもビーチをオープン。

 不況のあおりから一時運休を予定するラインもある一方、ニューヨーカーに人気の同ビーチは、今年も海開きが決定。6月5日オープン予定のガバナーズ・アイランドでは、新しいカフェが誕生し、地元食材で作るメニューを取り入れるなど、さらに力が入る。サウスストリート・シーポートは4月30日、ロングアイランド・シティーは5月1日のオープンを予定する。

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