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ニューヨークのミッドタウンのWOKUNIが1周年 マグロ解体ショーも

吉澤ゼネラルマネジャーと解体されたマグロ

吉澤ゼネラルマネジャーと解体されたマグロ

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 ニューヨークのミッドタウンの鮮魚日本食レストラン「WOKUNI(うおくに)」(325 Lexington Ave)が10月24日にオープン1周年を迎えた。

マグロの部位を説明する吉澤ゼネラルマネジャー

 「とらふぐ亭」「ふぐよし」「魚の飯(さかなのまんま)」「魚王KUNI(うおくに)」など関東地方を中心に48店舗を展開する「東京一番フーズ」が出店。アメリカにも「日本の新鮮な魚を食する文化」を広めたいと、2017年10月に海外初店舗をニューヨークに出店した。

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 1周年を記念して10月23日、自社漁場の独自ブランドである平戸本マグロ「極海(きわみ)一番」の解体ショーを披露した。ゼネラルマネジャーの吉澤邦明さんが客にユーモアを交えながら解体したマグロの部位を紹介。さばいたマグロは約40キロで、1匹から200人前以上の刺し身がさばけることを説明するとレストランの一般客から驚きの声が上がった。

 週に1回はWOKUNIを訪れるというニューヨーク在住45年のKUMAさんは、「新鮮で質の良い刺し身が安く食べられるだけでなく、店員が一生懸命で雰囲気が良い」とレストランの魅力を話した。

 吉澤さんはニューヨーク初出店1年を振り返り、「初めての海外出店で予定通りに進まないことを当初はストレスに感じることもあったが、今はストレスを感じない。着実に長崎で育てたブリとマグロの認知度が上がっており、クオリティーがニューヨーカーに受け入れられていることに手応えを感じている」と話す。

 営業時間は11時30分~14時45分(土曜は11時30分~15時45分、日曜は昼営業なし)、17時~23時(日曜・月曜は17時~22時)。

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