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NYタイムズスクエアで恒例のバレンタインパブリックアート展示

タイムズスクエア展示のハートオブジェ©Reddymade

タイムズスクエア展示のハートオブジェ©Reddymade

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 ニューヨークのタイムズスクエアで2月1日より、毎年恒例となっているバレンタインのパブリックアートの展示が行われる。

 「Times Square Alliance(タイムズスクエア振興組合)」の主催で毎年「愛」をテーマとしたパブリックアートを公募して選出するもの。優勝作品は、タイムズスクエアすぐの巨大広告スクリーンが立ち並ぶ広場、ファーザー・ダッフィー・スクエア(West 47th Street)に展示される。

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 11回目となる今年は、ニューヨークの建築・デザイン事務所「Reddymade(レディーメード)」による作品「X(エックス)」が選出された。高さ18フィート(約5.5メートル)の巨大なアルミニウム板が2枚交差したデザインで、それぞれの板の中心に穴が空いており、交差した円の穴はハートを表している。作品の下は通行者が自由にくぐることができ、人が円の下に多く集まるほどハートの部分がより明るくライトアップされる仕組みとなっている。

 「X」は書き言葉ではキスを意味する記号であり、交差を表現するシンボル。今回のデザインではさまざまな人やコミュニティーの中で生まれる「愛」を象徴。世界中からの観光客らが行き交うタイムズスクエアで、多様な人々が交流する瞬間を提供したいとのメッセージが込められている。

 入場無料。2月28日まで。

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