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NYの小島が「ピッグ・アイランド(豚の島)」に-地元産豚でフードイベント

昨年のイベントの様子

昨年のイベントの様子

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 マンハッタンの南に浮かぶ小島・ガバナーズ島で9月1日、フードイベント「Pig Island(ピッグ・アイランド)」が開催される。

豚を使った料理

 ガバナーズ島はもともと軍用基地だったことで知られ、毎年夏の週末だけ一般に開放される。この期間中に毎年行われている同イベントは、地元6カ所の農場からのよりすぐりの豚を使った料理を来場者に提供するもので、今年で3回目。

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 当日は、イーストビレッジのバー「ジミーズ・ナンバー43」のジミー・カーボンさんら、ニューヨーク市内25店のシェフが腕を振るったポーク料理のほか、ブルックリン産のビール「Sixpoint(シックスポイント)」やニューヨーク州産の高級ワインも楽しめる。当日来場を予定している、シェフで豚料理に関する著書もあるピーター・カミンスキーさんは、「私はいくつもいくつもいくつも豚関連イベントには参加してきたが、ピッグ・アイランドが一番だ」と称賛する。

 主催は、ニューヨーク州産の食材を使ったフードイベントを開催しているNPOと、同州の農場などを支援しているNPO。収益の大部分は地元農場に寄付する。

 開催時間は11時30分~16時30分。フード・ビール代込みの前売り券(今月31日までにウェブで購入)=85ドル、当日券=115ドル。マンハッタンやブルックリンから無料フェリーで島へ渡ることができる。

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