ニューヨーク市観光局は1月4日、「NYCレストラン・ウイーク・ウィンター2012」開催に向け、レストランの予約受け付けを開始した。
今年で20周年を迎えるレストランウイークは、1992年に95店のレストランが参加し、19.95ドルのランチメニューを提供する内容でスタート。以降、ディナーメニューが加わったほか、夏と冬の年2回開催となった。
レストラン予約サイト「OpenTable」によると、昨年夏の開催では同サイトを通して20万席のテーブルが予約された。現在ではボストンやシアトル、ロサンゼルスなど国内都市をはじめ、日本、ロンドン、リスボンなど海外でも定着している。
300店以上のレストランが参加する今冬は、1月16日~2月10日に開催。3コースから成るランチを24.07ドル、同じく3コースのディナーを35ドルと、2006年に設定された料金設定そのままで提供する。
長年協賛を務める「アメリカン・エクスプレス」は、20周年を記念し加盟レストランで期間中3回以上食事をしたカード会員に、20ドルのクレジットを返金するサービスを実施。アカウントのシンクシステムとSNSの「foursquare(フォースクエア)」を連携させ、クーポンがいらない5ドル割引サービスも提供する。
同イベントの参加レストランには、ミシュラン星付きシェフのジョエル・ロブションさんが昨年オープンした日本食レストラン「Kibo」や、リンカーンセンターに2010年にオープンしたイタリアンレストラン「Lincoln」などの新顔もラインアップに名を連ねる。