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ニューヨークの路上で無料ギフトラッピング-ホリデー商戦で地域振興目的に

ギフト包装するスタッフと完成を待つ買い物客

ギフト包装するスタッフと完成を待つ買い物客

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 フラットアイアン地区の経営者組合「Flatiron/23rd Partnership」が毎週金曜日、路上に特設したテントでクリスマスギフトの無料ラッピングサービスを行っている。

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 アメリカでは各自でギフトラッピングするのが主流で、ラッピング資材を置かないショップも少なくない。クリスマス前は特にカラフルな包装資材が多く市販され、各家庭でギフトを包み交換するのが習慣となっている。

 そこで、クリスマスショッピングが本格的となる中、同組合では周辺ビジネスの振興を目的に加盟店での25ドル以上の買い物客を対象に、無料でギフトを包装するサービスを展開。買い物客は購入した商品のレシートを見せると、包装上手のスタッフが手早くギフトを包む。

 「多くの人にこのエリアでショッピングして、地域を盛り上げてほしいという思いから実施している」と同組合のジェニファー・ブラウン事務局長。「先週はサンドイッチ店『Almond』がアップルサイダー、今日は『Burch Coffee』がコーヒーを寄付してくれた」というブラウン事務局長。同地区に店を構えるローカルビジネスの協力も得ている。

 買い物を終えてギフトを3つラッピングしてもらっていた主婦のロベルタ・ジャクソンさんは「とても便利だし、ローカルビジネス振興の素晴らしいアイデア。今年はこれで完璧」とサービスを支持する。

 イータリーやマリメッコをはじめ、ファッションから書籍、食べ物、コンピューターなど、何でもそろうフラットアイアン地区は、ホリデー商戦を利用し地域活性化を促す。

 実施日は12月16日と23日。時間は11時~15時。

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