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NYに東京・大阪・京都のギャラリーが集結-現代アート展「New City Art Fair」開催へ

CDの解説文、歌詞、カバーなど全て手描きで複製した相川勝さんの作品「CD's」2007年(写真提供:eitoeiko)

CDの解説文、歌詞、カバーなど全て手描きで複製した相川勝さんの作品「CD's」2007年(写真提供:eitoeiko)

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 東京にもギャラリーを構える「hpgrp Gallery New York」(529 W 20th Street, New York)で3月7日、日本のコンテンポラリーアート作品が集まるアートフェア「New City Art Fair」が始まる。

相川勝さんの作品「CD's」

 毎年3月ニューヨークに始まりボストン、シカゴと巡る現代美術展「アーモリー・ショー」開催に合わせて開く同展では、東京・大阪・京都から「ギャラリー小暮」「AISHO MIURA ARTS」「eitoeiko」「帝塚山ギャラリー」などギャラリー11店が参加し、総勢40人以上のアーティストによる作品を一堂に展示する。

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 2010年、森美術館(東京都港区)で行われた美術展「六本木クロッシング2010展」に参加した相川勝さんや、41世紀に化石となって発掘された現代社会を想定した作品作りで知られる柴川敏之さん、コミュニケーションと個人の関係を携帯電話に託す橋本悠希さん、ロンドン・インターナショナルクリエーティブ・コンペティション(LICC)での受賞経験もあるノモト・ヒロヒトさんなどの個性豊かなアーティストや写真家も名を連ねる。

 期間中、学生を対象に出展者との対話やポートフォリオの受け渡しができるアートツアーや、バスで回るNYを拠点に活動するアーティストのスタジオ訪問、スピーカーを招いたギャラリートークなど日替わりプログラムも用意する。8日に開催するレセプションは一般参加も自由。

 入場無料。3月11日まで。

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