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仏人パティシエのベーカリー「ドミニク・アンセル・ベーカリー」、ソーホーにオープン

「Dominique Ansel Bakery(ドミニク・アンセル・ベーカリー)」の店内

「Dominique Ansel Bakery(ドミニク・アンセル・ベーカリー)」の店内

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 フランス人パティシエのベーカリー「Dominique Ansel Bakery(ドミニク・アンセル・ベーカリー)」(189 Spring Street, New York)が11月2日、ソーホーにオープンした。

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 オーナーのドミニク・アンセルさんはパリの「Fauchon(フォション)」で働いた後、アッパーイーストサイドのミシュラン3つ星レストラン「Daniel(ダニエル)」でエグゼクティブ・ペストリー・シェフを6年間務めた経歴を持つベテランパティシエ。

 同店は、ペストリー販売にフランスのパンや焼き菓子、アメリカの伝統レシピを取り入れたメニューをそろえ、オリジナリティーあふれるベーカリー兼レストラン。店舗面積は232平方メートルで、店内には約50席を用意。オープンキッチンから朝食、ランチ、ディナーもサーブする。

 早くも話題となっているのが「DKA(ドミニクズ・クイニーアマン)」。仏雑誌「Le Figaro」が「パリのベスト」と呼ぶフォションのレシピで提供する。アンセルさんの故郷ピカルディ地方に伝わるクグロフ型が特徴の「ガトー・バチュ(Gateau Battu)」にも注目が集まる。

 「オープン当日はとても好調。『DKA』は開店から4時間で完売。15時にはほぼ全てのペストリーが売りきれた」と広報のエイミーさん。ほかにも、スナックバー「スニッカーズ」からヒントを得た「パリスブレスト」やアメリカ伝統の「キャロットケーキ」など、独自に開発した品も並ぶ。

 レストランでは日替わりで季節に合ったメニューを用意。秋はカボチャやシナモン、マシュマロを使ったスープや、洋梨チャツネとリコッタチーズのタルティーヌ、ローストポークと卵のピクルスのサンドイッチなど、フランススタイルのメニューを提供する。

 営業時間は、月曜~土曜=8時~20時、日曜=9時~18時。

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